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堀内勤志 税理士
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奥田慎介 税理士
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森田寛子 税理士
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No.2792 | 実際の場面で、「総所得金額等( )から」、を見たことがあるか。 |
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お名前:J101 | カテゴリー:所得税 知恵袋 | 質問日:2019年1月1日 |
( )の中の所得金額は何の可能性があるか。社会通念や経験則では、Aと( )の中は同じものと理解されている。「A( )」の表現形式について質問しています。 質問1 実際の場面で、「総所得金額等( )」の、総所得金額等の「等」を、「など」と理解し、総所得金額等を税法で定義の所得金額の全てを含むという使用だけでなく、( )の中は総べての所得金額の中より、いくつかの所得金額だけを記載し、記載した所得金額を指すとする使用を見たことがあるか、を聞いています。ただし、「ここでの総所得金額等( )」など使用場面を限定しているものではありません。 あくまでも、個人の経験での範囲での中で、有ったか、無かったかで結構ですので、何卒宜しくお願い致します。 質問2、質問1の場合は税法と一致しないが、通常のこととして行われているか。 |
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No.1 | 回答者:小川雄之 税理士 | 回答日:2019年1月4日 | |
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/a/03/order3/yogo/3-3_y01.htm 上記リンクのとおり、「総所得金額等」は用語として確立された言葉ですので、「総所得金額など」という意味合いで用いることは考えづらいです。 注) この回答は回答日時現在の各種法令、規則等に従い行われております。その後の法改正等に関するフォローについてはこの回答上では行っておりません。なお、この回答は回答者の経験、知識等に基づき行われておりますが、あくまでサービスの範疇にすぎず、最終的な責任について負うものではない点ご留意ください。 |
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回答者 | 大阪府大阪市中央区の小川雄之税理士事務所 | ||
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『https://www.zeitan.net/chiebukuro/所得税/No2792 のご回答から追加でお話を伺いたいのですが、相談料はどのように考えればよろしいでしょうか』 と、税理士に配慮した丁寧なお尋ねをしていただければ、きっとリーズナブルな対応をしてくれると思います(追加で無料回答を行ってくれる場合もあるかもしれません)。