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|   | 岩浅公三 税理士 京都府 | 
|   | 國村武弘 税理士 東京都 | 
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|   | 小林慶久 税理士 千葉県 | 
|   | 大西信彦 税理士 大阪府 | 
|   | 小川雄之 税理士 大阪府 | 
|   | 鈴木規之 税理士 静岡県 | 
|   | 大口泰史 税理士 愛知県 | 
|   | 福田和博 税理士 大阪府 | 
|   | 石井山正輝 税理士 広島県 | 
|   | 川崎晴一郎 税理士 東京都 | 
 法人税申告書の書き方(還付税金)
法人税申告書の書き方(還付税金)
                
| No.2227 | 法人税申告書の書き方(還付税金) | |
| お名前:ぶんぶん | カテゴリー:法人税 知恵袋 | 質問日:2015年5月11日 | 
| 法人税申告書の別表の書き方について質問です。 前期赤字でしたので、受取利息の所得税5円と地方税2円が今期に還付されました。その際、仕訳では雑収入で処理しました。 別表5(2)と別表4と別表5(1)に記載はどのようにしたらよろしいでしょうか? 教えてください。 | ||
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| No.1 | 回答者:川崎晴一郎 税理士 | 回答日:2015年5月12日 | |
| ご質問の件につきまして 別表5(2)7①欄⇒ △2 別表5(2)7⑤欄⇒ △2 別表5(1)未収還付道府県民税①欄 ⇒ 2 別表5(1)未収還付道府県民税②欄 ⇒ 2 別表4 18①欄 ⇒ 2 別表4 18②欄 ⇒ 2 となります。 ご参考まで失礼いたします。 注) この回答は回答日時現在の各種法令、規則等に従い行われております。その後の法改正等に関するフォローについてはこの回答上では行っておりません。なお、この回答は回答者の経験、知識等に基づき行われておりますが、あくまでサービスの範疇にすぎず、最終的な責任について負うものではない点ご留意ください。 | |||
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| 回答者 | 東京都港区のKMS経営会計事務所 | ||
 
        
            税理士への相談は、基本的に、各税理士の報酬規程に沿って「有料」だとお考え下さい。詳しくは税理士本人にお問い合わせ願います(この場合、回答者のみにお問い合わせをお願いします)。
            『https://www.zeitan.net/chiebukuro/法人税/No2227 のご回答から追加でお話を伺いたいのですが、相談料はどのように考えればよろしいでしょうか』 と、税理士に配慮した丁寧なお尋ねをしていただければ、きっとリーズナブルな対応をしてくれると思います(追加で無料回答を行ってくれる場合もあるかもしれません)。
        
 
        
 
        
        